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2008年4月

2008年4月20日

イキでイナセでカッコイイ(^_<)b

Dsc_0032いまやインテリア・エクステリアPartsのマテリアルとして欠かせないカーボン繊維。航空機やレースカー等、極限の使用状況においても抜群の信頼性を持てるその性質と特徴的なルックスは、ドレスアップ派から走ってナンボ!な方々まで幅広いクルマ好きの心を捉えて離しません。良いモノ・ホンモノを求めて行くと究極はカーボンに行き当たるなんて事も当たり前ですから、カーボンってその雰囲気だけでもワクワクするマテリアルですよね(^_^)。
ところがところが、そのカーボンをカーボンとして扱わず、あえて塗って取り付けるなんてお客様も近頃増えておりまして、この3D Designディフューザーの様に『素材はあくまでも素材、オレの好みは絶対Body同色っ!』なんて取り付けされる例も最近よくあります。雰囲気のあるマテリアルを上手に使うセンスもステキですが、そんな芯の通った姿勢もイキでイナセでとってもカッコ良いですよね。
皆さんも仕上げ方法やParts選び等いくらでも僕たちにぶつけて下さいね。お一人お一人のお好みを忠実に反映させるクルマ作りが僕らの仕事ですっ(^_<)b

2008年4月19日

折り紙付いてマスっ!

Dsc_0018 昨日、YOKOHAMA瀬下もBlogでもタップリ入荷したItemが紹介されてましたが、こちらSendai店も同様にタップリ入荷いたしておりますっ(^0^)/
そうっ、ウワサがウワサのロールセンターアジャスター&ハードコントロールアームブッシュ、メンバージョイント、そしてロールセンターアジャスターアームの数々ですっ!
いくつかのPartsに関しては既にSendai店HPのItemでもご紹介しておりますが、こちらにモサっとあるPartsはその他E46・E90・E60系とホント様々。いわゆる強化ロワコンブッシュ等のPartsですから、どれもが走り出したらすぐに効果を感じて頂ける、折り紙つきの実力派ばかりです(^_^)。
モノは揃ってますので、ロールセンターって変わるとどういう効果があるの?どうやら効果が大きそうだからオレのクルマにも!なんて時はお気軽にご相談下さいねぇ~~(^0^)/

2008年4月18日

スポーティ&コンフォート

Dsc_0002 モノチューブ式ダンパーの利点はなんと言っても、その高圧ガス構造がもたらす高い運動性能。
S字切り替えし時などの、伸び~縮みへの素早い移行と正確な減衰の立ち上がり、瞬間的な大入力時のショック吸収性能、そしてダンパー内のOILが加圧されている事で抑えられるOILのキャビテーション(熱ダレ)と、ストリートからサーキットまで、あらゆるシーンでカッチリ&シッカリしたDriveFeelを楽しむのにもってこいのダンパー構造です。
ブレーキローター奥にチラっと顔をのぞかせる、GLADさんの新作サスペンションEURO SPEC Ver.GTも『ストリート7:サーキット3』のステージを狙ったモノチューブ式ダンパーを採用。12段階減衰のド真ん中で気持ちの良いストリート、乗り心地重視の時は少し緩めて8~9、ちょっと絞ってワインディングに、そしてギューっと絞ればサーキットもバンバンと、ホント幅広く走れるサスペンションKITです(^_^)。
ボクもGLADさんのデモカーで近くの峠を流させて貰いましたが、街乗りセッティングの真ん中減衰での乗り心地&ヒラリヒラリ感はスポーツ&コンフォートでとってもGood(^0^)b ややもすると硬そうなイメージのある減衰調整付き車高調ですが、非常に乗りやすいアシでした。
店内に展示してあるKITもございますので、気になる方はお気軽にご相談下さいねぇ~(^0^)/

2008年4月17日

ビバ!NEOVA!

Dsc_0082_2 カッパが河の中で最もイキイキする様に、イノシシに森の中が最も似合う様に、適材適所と言うか、そのモノや人が最も輝く場所って必ずあります。
このADVAN NEOVAが最も輝くシーンはやっぱりクリップ目がけて飛び込んで、タイヤのグリップを確認しながらターンイン、そして素早く立ち上がるなんて乗り方をイメージしながらDriveする時。
何もサーキットや峠道でまなじり吊り上げて走るって時だけじゃなくて、普段の街乗りの中で心地良いコーナーフィールを楽しみたいって時や、Driveルートの中にたまたまあったワインディングを軽~く流す程度で走るって時にも、インフォメーション豊かでグリップに富んだタイヤ特性が、Driveする楽しみを否が応にも盛り立ててくれるタイヤです。モチロン、サーキットに持ち込めばケチの付け様が無いグリップにその打てば響くレスポンス(^_^)v 走る事を積極的にドンドン楽しみたいっ!って方にはホント最適なタイヤです。ボクもヤッパリ好きだなぁ~NEOVAっ(^0^)/

2008年4月16日

ヤルコンビ(^0^;

165_3 いやはやいやはや、げに恐ろしきは135iとタイチ君のポテンシャルの高さです。
定休日2日目の本日は(第3週はSendai店も連休頂戴しております(^_^) )先週に引き続き2週連続でSUGOへ。
今度はタイチ君と2台で走りに行ってきたのですが、まぁこの135i&タイチのコンビったら初心者コンビと思えない、可愛げのないTimeを出すんです。クルマはアシとスタビとマフラーそしてFrontのピロ化だけ、DriverタイチのSUGO経験は大昔にバイクで数回だけってレベルなのに、SUGOにそこそこ通ったお客様方と同じレベルのTimeを初っ端から連発(^0^; 。走行会最後に行われた模擬レースではクラス断トツTopで2位以下を大きく引き離し周回遅れまで作ってました。本人曰く、『どんなに踏んで行ってもこのクルマのアシならダイジョウビ(^_^)b』だそうで・・・。
StudieのStaffらしく、上手に走ってくれるのははなはだ有難い限りですが、コレ(135i)が仕上がってタイチが乗れてきてなんて考えると・・・お~~、クワバラクワバラ(-_-)。
皆さ~ん、135iはサーキットでも侮れませんよぉ~!

ボクもまだまだ負けナイぞぉ~~(^0^;/

2008年4月15日

運動不足はカラダにわろし。

Dsc_0073 やっぱBMWのエンジンは回してやるモンですっ(^0^)/
この薄汚れたMcoupeのマフラー、よ~っく見ると出口から30mmより奥の部分ではカーボンが付いていないのが分りますよね。先日のSUGOの後、出足のトルク感・上の伸びがずいぶん良くなったなぁ(^_^)なんて感じて、たまたまマフラーを見たらこのとおり、中のカーボンがキレイサッパリ消し飛んでた事に気づきました。冬の間もキチンとメンテして悪いところは特にナシ、いつだってエンジンブルブル絶好調!のつもりでいたMcoupeですが、考えてみると冬の間はエンジンをしごくような乗り方をする機会なんて無かった訳ですから、知らず知らずの内にカーボン溜めて回りたがらないエンジンになってたんですねぇ(^0^; 。皆さんも何だかエンジン重いなぁ(-_-)なんて時はちょっと長めの距離で回してみて下さいね。BMWのエンジンは打てば響くエンジンです!

2008年4月14日

マメさが大事っ!

Dsc_0066現行5・6・7シリーズが車両のコンピュータープログラムを更新出来るのと同じ様に、バージョンアップを重ねる事でその機能をいつでも最新の状態にしておけるPartsって様々あります。
飛ばし屋さん御用達のこのユピテルレーダーもそんなPartsの一つ。Modelによって更新方法は様々ですが、なんせどのModelでも必要な時に最新のデータに更新可能なところが非常にGood(^_^)b遠出前に更新しておけば『久しぶりのルートにNewレーダーがぁ~(T0T)』なんて事態を回避出来る訳ですから有り難い限りの話ですね。Sendai店近くの高速上り線にもレーダーが2機新設されましたから、ユピテル装着済みの方は小まめな更新を、そうでない方はこの機にゼヒご装着を~(^0^)/

2008年4月13日

さすがARQRAYっ(^0^)/

Dsc_0020 画像はARQRAYさん渾身の最新作、E92M3用フルチタンマフラー。昨日・今日の社長のBLOGにもありました様に、今回社長の出張にタイミングを合わせてSendai入りして頂いたARQRAYさん、E92M3 Ownerの皆さまをはじめとする本当にたくさんの方々にそのサウンドをご紹介されて、この2日間Sendai店のお客様方をスッカリ魅了されておりました。マフラーをはじめ、その方その方のお好みがあるPartsって、いくらご説明をさせて頂いても、実際にそれを体感して頂く事に勝る事は出来ませんから、こういう機会って僕らにとってはほんと有り難い限りです(^_^) チタンサウンドに酔いしれた皆さんのお顔を拝見し、ARQRAY人気の力強さをあらためて強く感じたこの週末でございました(^_^)

2008年4月12日

詳しくは昨日の社長のBLOGをご覧あれ(^0^;

Dsc_0007 という訳で、SUGOの筋肉痛も癒えぬまま昨日は社長に尻を叩かれて、朝からおケツが痛んでいるボクであります(^0^; 。
それはともかく、やっぱりこうして社長に時々来て貰えるってのはすごっく有り難い事ですね。自分のクセが自分で見えない様に、常に少しでも良くあろうと思っていても、まだまだの部分がタップリの僕らですから、こうしてケツを叩いてもらえればそれだけ良くなれたり、お客様皆さまの為になれたりすると思うと、少々の尻の痣くらいウレシイくらいの話です(^_^)。
Sendai店、これからまだまだもっともっと良くなるように、東北地方のBMWカルチャーをグイグイ盛り上げていけるようにボクもタイチもそして佐々木も頑張りまっす!

2008年4月11日

キラリ(☆_★)一点

Dsc_0005 いくらスーツがビシッと決まっていてもツメが真っ黒だったら到底魅力的に見えない様に、はたまた特別な服を着てなくても時計やアクセサリーたった一つでオシャレに見えたりする様に、細部の詰めっ何事においてもホント大事だと思います。
画像のPartsはそんな風にインテリアの細部を詰めるのにピッタリなItemの一つ。そう、今も昔も変わりなく、ちょっとした気分転換にはピッタリのクロームドアピンです。大きさで言ったらほんのちょっとしたPartsで、取り立てて普段から意識する様なモノではありませんが、同じクルマ同士で並べて見るとノーマルとの差って意外と小さくないんですよねぇ(^_^) 。ちょっとの変化で華やいだ雰囲気に、こんなPartsもオススメですよぉ~(^0^)/