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2008年4月

2008年4月10日

写しきれない真実

Dsc_0022例えば、最近のModelならE90M3であったりX6の様に、元々のスタイリングがあまりにも良い為に、写真だけではその魅力の全てを伝えきれないプロダクトってPartsにもたくさんあります。
画像のACS Type-6なんかもその中の一つ。そもそもAC Schnutzerから出た写真だけでも、十分にスタイリングの素晴らしさを感じさせてくれたこのWheelですが、届いたそのモノはそのイメージの更に上を行く素晴らしさ。そして実車に装着すれば写真だけでは伝わらない躍動感と存在感は迫力を増し、本物の良さにただただ舌を巻くばかりです。BlogやHPの画像、その他紙面では伝えきれない雰囲気やオーラって大なり小なりどんなPartsにもあります。どうしようかな?なんて迷われた時はゼヒご自分の目で確かめにいらして下さい(^_^)

2008年4月 9日

カベ高ぇ~~(^0^;

Dsc_0001行って参りましたぁ~!今シーズン初のSUGO(^0^)/
シーズン初回らしく、メンテの方は100点満点っ!昨シーズンの最後にチェックした宿題だって全てクリアっ!!その上、昨シーズンが閉まった後に取付けしたFrontタワーバーまで良く効いてグイグイ走れるモンで『今日こそカベ越すぞぉ~~!』ってSUGOに挑んだ訳であります。
っが・・・・・結果はBest更新こそすれ目標に届かず無念(-_-メ 。カベってぇのは高いからチャレンジし甲斐があるんだな(T_T)、簡単に破れないから存在意義があるんだな(T_T)と、SUGOのカベの厚みと高さに新たな闘志を燃やして帰って参りましたっ!
これまで何度言ったか分んないけど次こそは~!!

2008年4月 8日

欲張りWheelっ(^0^)/

Dsc_0028力強いスタイリングが好きだけど、体育会系過ぎるのはどうも・・(^_^; だとか、キラキラ系が好きだけど、走りのイメージもヤッパリ大事っ!なんてWheelをお探しの方にはこんなWheelは如何でしょ?
画像のWheelはRAYSプログレッシヴMEをベースに、ディスク面デザイン&カラーを刷新した、輸入車専用ModelのシュトラーレンME19インチ。
正面から眺めればサイド部・ディスク面のカラー切り替えで伸びやかさ&繊細さを感じさせるスポーク、ナナメに透かして見れば力強い抑揚のディスクデザイン、そしてキラリと輝く切削ディスクと、あらゆる要素をカバーし尚且つ軽量・高剛性の鍛造品とまさに全方位スキなしのWheelですっ!条件イッパイでなかなか好みのWheelが見つからない方には、こんな欲張りWheelもオススメでっす(^0^)/

2008年4月 7日

コンストラクターズリーダー

Race1 素晴らしいレースでした、昨日のバーレーンGPっ!
スタートから2周でマッサ&ライコネンにオーバーテイクを許したものの、そこからはライコネンと同ペースで離されずに終始一貫速かったクビサ。シーズン前ココでTestをしたフェラーリ相手に、離されないどころか最後にはほんの2秒足らずのギャップでFinishをする程のパフォーマンスって、一体どんだけ力のあるTeam・マシンになったんでしょう(^0^) ハイドフェルドだってスタートからほんの数週で4番手、最後はライバルマクラーレンに18秒以上のギャップを作ってFinishですから文句の無い1戦でした(^_-)v
そして何よりウレシイのがこのバーレーン戦の3位&4位でTeamがコンストラクターズチャンピオンシップのTOPに立った事っ!ポイント差は大きくないので1レースで十分入れ替わりますが、とは言えTOPはTOPっ!昨シーズンやシーズン前の状況では考えられなかったこれ以上は無い大躍進ですっ!
次戦のスペインGPは2週おいて4月の27日、F1.08とは相性が良さそうなコースですからこれまた楽しみでっす(^0^)/

2008年4月 6日

ファンタスティックっ!ロバート!

Bah2 Teamラジオでマリオ・タイセン(と思われる声)がそう喝采したくなるのも十二分に分りますっ!
モモ・クリ三年カキ8年、BMW Sauberはモモやクリの類じゃありませんが(^0^; なにしろ実りの時期がついに到来ですっ!昨日のバーレーン予選、3シーズン目にしてついに初のPP獲得致しましたぁ~~っ!
前戦のマレーシアのファステスト、前2戦の連続表彰台から今回のPPへの流れ、間違いなく2強から3強の時代へ、F1の勢力図が変わってきている証ですねっ(^0^)/ 。
予選タイム・セクター別を確認しても、スタート直後のセクター1はBMWの2台が2番手・3番手タイムっ!ポールtoWINに期待でっす!

2008年4月 5日

第一段階終了ぉ~(^0^)/

Dsc_0003 『ん?E46M3?』この写真を見られたら、皆さんそう思われますよね。実はコレずいぶん前に1度ココでご紹介した事がある328Ci。前回のRearフェンダー&トランクフロア&etc.のM3化作業完了から、約11ヶ月のインターバルをおいてFront周りの作業に入り、昨日遅くついに第一段階のM3LOOKが完了しましたっ(^0^)/ 。狙ったカタチに一気呵成に作り上げるのも楽しみなら、その変化を味わいながら一歩ずつ仕上げるのもまた楽しみ。ゆっくりと付き合って行きたいクルマだからこそ徐々に仕上げようっ!というOwnerさん方針の下、楽しみのおすそ分けを受けながらお手伝いさせて頂いてます(^_^)。皆さんも理想のカタチ・楽しみ方があったら、何でもお気軽にご相談下さいね、ボクたちは全力でお手伝いさせて頂きますっ!

2008年4月 4日

パッドもいろいろ

Dsc_0026 初めてStudieにご来店頂く入り口って様々ありますが、その中でもご用命頂く機会が多いItemの一つにこのブレーキパッドの交換があります。
皆さんご存知のとおり、ノーマルパッドってえらくWheelを汚しますから、お客様はもとよりディーラーさんからもお問い合わせ&ご注文が多いPartsの筆頭格なんですよね(^_^)。画像のパッドはお馴染みのStudie-ZZDパッドのラインナップの数々。Studie-ZZDパッドって言うと真っ先に頭に浮かぶのがローダストですが、実は『サーキットを走るならRXにCRやBT、軽く峠を流すならBTやGN、ストリートならSS』と言った具合に全部で5種類の摩材が全てのModelに準備されています。走りのステージに合わせてオススメのTypeは様々ですので、オレに向いてるパッドは?なんて時はお気軽にお問い合わせ下さいねぇ~(^0^)/

2008年4月 3日

盗らせないぜっ!

Dsc_0024 これまでも何度かご紹介したItemですが、NewWheelをご準備させて頂く機会が多いこの時期だから今一度オススメしたいItemがあります。それがこのマックガード・ホイールボルト。
ノーマルホイールに純正ボルトの組み合わせの場合、各Wheelに1本ずつ純正のロックボルトは装着されていますが、純正ボルトってホイールカラーに関わらず全てBlackですよね。それに対してあらゆるWheelに付属で付いてくるボルトはほとんどの場合Silver。Silver4本に対してBlack1本て組み合わせもいま一つだし、かといってノーガードって言うのもちょっと不安(-_-; そんな時にこそ、マックガードが輝きます(^_^)v。
純正同等の首下28mmから首下42mmまで長さの設定は様々、通常のマックガードの更に上を行くハイセキュリティーTypeやあえてBlackなんてチョイスだって可能です。備えよ常にの気持ちでゼヒっ(^0^)/

2008年4月 2日

良いモノいっぱい(^0^)/

Dsc_0004 乗れば乗るほど、走れば走るほど『う~ん、なるほどぉ~(-_-) 』と舌がマキマキになるPartsってたくさんあります。例えば一昨日ココでご紹介したロールセンターアジャスター。サスペンションジオメトリーを最適化させる事で、より走りやすくよりコントローラブルになったDriveFeelは、たくさんの痛い体験を通してクルマが飛び越せない物理の法則を知った者(つまりボクですね(^0^; )にとっても、その大原則の重要さをあらためて実感させてくれる程にSoGood!走れば走るほどその効果に酔いしれる事の出来るPartsの代表格です。
画像のSuperSprintマフラーもそんなPartsの一つ。これまで何本と無く装着しているSprintマフラーですが、聞き心地の良い音をクローズアップしたサウンド、エアフロー効率を最適化し淀みなく伸びていくFeeringはまさにFeelSoGood(^_^)b 乗れば乗るほど『なるほどなるほどぉ~』の逸品なのであります。
皆さんも『なるほどぉ~』のPartsをお探しの際はお気軽にご相談下さいね。ホンモノがイッパイ入った引き出しがStudieにはたくさんありますので(^_^)v

2008年4月 1日

実は

Dsc_0007 ガソリン税の影に隠れてサッパリ話題に上っていませんでしたが、本日4月1日から自動車取得税の税率も2%下がりました。
新車の場合、これまで工場から出てきた時の車両定価の9掛けに5%の税率だったのが3%への変更ですから、先月登録したウチの135iの場合を例にするとその差額は実に77,600円。
全く同じ条件で同じ車両をこの税率で購入すると、車両代金を支払った後にプラズマグラウンドとキャンペーン中のニュルビームD1SそしてStudiestyle2を付けても先月納車の135iと同じ金額になる計算です。う~ん、なかなかぐっと来るPriceでありますねぇ(^_^)。
『よぉ~っし、この機に行ったれぇ!』なんて方は差額で付けられるPartsがイッパイのStudieへのご来店も忘れずにどうぞぉ~(^0^)/