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2014年12月

2014年12月18日

アンサーバックの決定版っ!!

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『ぴっ! 』 として『キュキュっ! 』

ドアロック・アンロック時の

アンサーバックシステムのラインナップに

StudieオリジナルのSAS

(Studie Answerback System)が

仲間入りしましたぁ♪

  

コチラHPに詳しくありますとおり

http://www.studie.jp/campaign/detail.html?campaign_id=287

単に『キュキュっ! 』と鳴るだけじゃなく

セキュリティランプのコントロール機能と

ボリュームコントロール機能を持った多機能アイテムっ!

 

アンサーバックシステムとして後発な分

メジャーどころではオプションの機能を標準装備して

お値段もぐぐっと抑えめに設定しての登場でございますっ(^0^)

 

どうですぅ?

本体もStudieロゴ入りでコンパクト♪

なっかなかイケてますよねぇ(^ω^)

 

とりあえずのところ

F系の1・2・3・4シリーズから

販売をスタートしてまして

順次ラインナップを増やして行きますので

アンサーバック未装着の皆さまはゼヒどうぞっ!!

 

 

 

2014年12月15日

もう一つの選択肢っ!!

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けっこうイケてますねぇ

このD2のブレーキキャリパーっ♪

 

コチラ新製品の6Pistonの鍛造品♪

剛性バツグンのモノブロック構造で

ホンモノSpecのキャリパーでございまぁす(^0^)

 

良いっすねぇ♪イカしてますねぇ♪

 

コレ、実はD2のこれからの主力商品で

8Pistonや電動サイドブレーキモデル用を除く

6Pistonや4Pistonのこれからのオーダーに関しては

全てこのモノブロックが標準になるそうですっ(^0<)b

 

しかぁ〜もっ!!

普通だったらどこのメーカーでも

一気にお値段が跳ね上がる

鍛造モノブロック構造でありながら

このD2ブレーキはお値段据え置きっ(@0@;

 

元々他所のメーカーと比べて

リーズナブルだった価格のままで

鍛造キャリパーを装着出来るんですから

これはオドロキ以外の何モノでもありませんし

ブレーキを検討されてる方にとって

朗報以外の何者でもありませんよねぇ(^ω^)

 

キャリパー自体もだいぶコンパクトっ♪

ブレーキ交換に際して他のKITだと必要になる

ホイール交換も不要の場合が多いですから

ブレーキKIT取付の敷居は非常に低くなると思いますっ!

 

皆さま

2015年はD2でジャンジャンブレーキ装着しましょ~(^0^)

 

 

 

 

 

2014年12月14日

しかもかなぁ~りリーズナブル♪

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うーん、コレはやっぱり良いタイヤ(^ω^)

 

はいっ!

今シーズン仙台のお客さまに

メインでオススメしております

Conti Viking Contact 6こと

通称VC6でございまぁ~す(^0^)

 

コチラ

昨日ウチの320iに装着して初乗りしましたが

氷上性能が思った以上に良かったですよぉ♪

 

ボクがVC6の実力を実感したのは昨日の帰り道。

 

通勤ルート上の鋭角コーナー立ち上がり部分が

ツルっツルに凍ってたのを知らずに

いつもどおりギューンと入って

ズバっ!と立ち上がろうと思ったら

クルマ全体が横に流れたんですね(^0^;

 

普通ならクルっとまわるかコースオフの勢いっ!

さすがに一瞬『おっ! 』と思いましたが

クルマはプルっ!っとひと振れ

何事もなかったかの様に立ち直りまして

『おぉっ!コレはすごいぞっ(^0^)』と。

 

元々DCSとの相性がバツグンに良い

Viking Contactではありましたが

最新のVC6になって

その性格に磨きがかかったのは

どうやら間違い様のない真実の様です♪

 

ドライ性能もこれまでどおりしっかりで

今まで以上に信頼性が高まっていますので

シーズン中にNewタイヤ投入の方は

選択肢の1つに是非どうぞっ(^0^)

 

2014年12月13日

雪が気になるならっ(^0^)

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『雪が多い地域在住だから

車高下げられないんだよなぁ(-_-)』

なんてお悩みの方いらっしゃいませんかっ?

 

もしいらしたら

是非ボク等にご相談を♪

 

 

画像は車高調整中の一コマ。

コチラはまさしく雪が多い地域のOwnerさんで

今日は冬仕様に変更のため

ほぼノーマル位置まで車高を上げましたっ(^0^)

 

そうっ! このおクルマの様に

車高調整式サスペンションを装着すれば

冬はノーマル車高で

その他の季節はキマった車高で

なんて事は簡単に実現可能なんですねぇ♪

 

せっかくの愛車

どの季節も気持ち良く乗る事が出来るなら

ちょっとお高めのサスペンションも

費用対効果はバツグンだと思いまぁ~っす(^0^)

 

 

  

2014年12月12日

こっちもかなぁ~りカッチョEっ!

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昨日に引き続き

M3/M4ネタでスミマセンっ(^0^;

 

でも、やっぱり

Made in Japan代表を取り上げたら

こちらを紹介しない訳には行きませんっ!

 

はいっ!

AC SCHNITZERでございまぁ~す♪

 

こちら、今回ESSENに出ていた

M4エアロで一番キマってた一台っ!

Frontリップが予想外に

2ピースだったのが新鮮ですねっ(^0^)

 

エアロの内容としては

リップにACSロゴ入りミラーカバー

定番アイテムのルーフスポイラーに

M4がWingでM3が小ぶりなスポイラーのRear

そしてカーボンディフューザーと

意外とあっさりしたラインナップ。

 

ACSのアイテムとして近頃定番だった

グリルのメッシュやボンネットダクトなどは

装着されていませんが

とは言え

10歩下がってクルマ全体を眺めれば

ACSらしさが十分に伝わって来ますから

さすがAC SCHNITZERっ! の一言(^0^)

 

ギラギラしてなくても存在感たっぷりで

非常に秀逸なデザインですよねぇ♪

 

M3/M4 Ownerとしては

これも候補として絶対外せない

SUPER 王道な選択肢だとおもいまぁ~っす(^ω^)

 

 

2014年12月11日

シュッとしてグーっ!!

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はっほぅいっ!!

 

M3&M4 Ownerの皆さま

やっと出てまいりましたよぉ(^0^)

 

えぇ、えぇ

ご覧のリップスポイラーが

今やBMWのアフターパーツで

Made in Japan を語る上で欠かせない

3D Designのそれっ!

 

いつもどおりカーボン製で

シュっとキレたデザインの

なかなかに攻めた逸品でございますっ(^0<)b

 

先日のEssenでクルマを沢山見た翌日の移動中

社長と『あのクルマがイカしてた』とか

『あれはイケてなかった』なんて話を沢山したのですが

その中で特に意見が一致したのが

『イケてるデザインに贅肉なし』の一言っ!

 

会場で見たイケてるクルマは例外なく

無駄なデコレーションと贅肉をそぎ落とした

パーツが装着されていましたし

その後の日程で見た沢山のマシンも

当たり前ですが一切の贅肉無しっ!

 

この3Dのリップには

それと相通じるスッキリ感があって

ワタクシ非常にイケていると思う訳ですっ!!

 

カッコ良いっすよコレっ!

M3/M4の皆さま

チョーオススメ痛しまぁ~っす(^0^)

 

 

 

 

 

 

2014年12月 8日

アイドリング音量はノーマル同等♪

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一昨日の14:30にミュンヘンを出発

その後乗り替え待ち合わせ時間と

羽田から自宅までのドライブを含め20時間少々で

昨夜やっと仙台へ帰ってきましたっ(^0^)

 

で、今日は朝から仙台店に出勤っ♪

2週間ぶりに帰って来た自分の席も

仙台店も全てがいつもと変わらず

まずは一安心っ(^0^)

自分が不在の間の詳細な報告にも

困り事など一切無かったとの事で

気持ち良く試乗checkしてまいりましたっ♪

 

えぇ、えぇ(^ω^)

このAKRAPOVICマフラーでございます!

 

今回 ウチのM4に装着したのは

ダウンパイプ直下からまるっと交換の

いわゆるEvolution(通称EVO)Systemっ!

 

オールチタン製で

バキューンっ=33な性能を持ちつつも

純正のバルブシステムを搭載できる

イカしたマフラーでございまして

性能の方もモチロン見た目以上っ(^0<)b

 

まだ下道+有料チョイ乗りしかしてませんが

バルブ全開時のパワー感は言うに及ばず

バルブが閉じているシーンでも

クルマの動きに軽さを感じるくらい

エンジンが軽快になっていますから

乗り込んだら良いところがもっと見つかりそうで

思った以上に楽しそうなマフラーです♪

 

仙台店にいつでもありますので

M3/M4 Ownerの皆さまは

ゼヒゼヒ見に来て下さいねぇ~(^0^)ノシ

 

 

2014年12月 6日

あとは帰るばかりなり(^ω^)

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この旅の最終プログラムである

BMW Sports Trophy 表彰式を終え

先ほどホテルに戻ってまいりましたっ(^ω^)

 

すごかったっ!

やっぱり最後の表彰式もすごかったっす!

 

中身は2月発売のStudieStyleに譲るとして

パーティーに参加している面々の濃さと言ったら

まるで昨日のBMW Classic並みに

BMW界にとってSpecialな人々ばかりで

ここでもワタクシは卒倒寸前っ(*ω*)

 

Mark VDSのマークさんにも久しぶりに挨拶出来たし

元BMW Motorsportマーケ担当ゲアマンさんにも会えたし

StefanともSchnitzerさんともAugstとも

みんなとお話しできたので

もう2014年思い残す事はありませんっ!

 

社長も言ってましたが

今回のツアーはコレまでで最も濃い

素晴らしい旅になりましたっ!

 

あとは数時間後にこのホテルを発って

ヒコーキ乗って日本に帰るばかりですっ!

 

いっぱい吸収したモノを還元出来る様に

これからも力一杯がんばりまっす(^0^)

 

2014年12月 5日

神はココにいたっ!!

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さて

13日間のツアーも実質今日が最終日。

 

今日も今日とて

Specialな場所に行って参りましたよぉ(^0^)

 

今日Jorgのアテンドで向かった先はM社っ!

そうっ!

ボク等が大好きなM社の中枢部も中枢部

実際にクルマを開発しているど真ん中の

ありとあらゆるところを

Jorgの友達の幹部の方に

案内して貰ってまいりましたっ!

 

やーもーすごいのなんのっ!

中枢も中枢ですから画像は一切ありませんが

M2だM4GTSだは普通においてあるし

それ以外にも唐草模様のカモフラージュを施した

開発車両がいくらでもごろごろ(*ω*)

 

それどころか

実際に開発中のクルマがバラされたり

最新パーツの開発場所を案内して貰ったりと

ホントありとあらゆるところを

ずずずぃ~っと見せて貰って来ちゃいましたっ!

 

いやはやホントにすごかった!

ココまでSpecialで

Superな対応をして貰えたのも

全てはヒーローJorgのおかげ!

 

ミュンヘンに到着してから

いつも思ってましたが

これだけ親切にアテンドしてくれて

BMWの至るところへの影響力が大きくて

しかも、BMW Motorsportの

輝かしい歴史を作っているJorgって

ボク等にとって神なんじゃないでしょうか(^0^)

 

と言うことで

今回の旅を通じて判った

『Jorg MullerはBMW界の神でした』

を皆さまにご報告して

本日のBlogを締めたいと思います(^ω^)

 

明日はヒコーキに乗って

一路日本へ帰りまぁ~っす♪

 

 

2014年12月 5日

ホンモノ旅ココに極まるっ(;ω;)

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いやはやいやはや

今回のツアーも残すところあと2日

明日の最終日程を前に

今日も今日とて

スッゴイ刺激的な1日でした(^0^)

 

本日、まず始めに訪れたのは

BMW Motorsport本社。

毎年恒例ミーティングを行いまして

お昼を挟んで次に向かったのが

画像のBMW Classicっ!

 

まぁ、ホントに言葉を失う

もんのすげ〜ところでしたっ(^0^)

 

だって見て下さい

F1だけでもこの台数っ!

これ、ぜんぶエンジン積んであって

ホンモノなんですから

BMW F1のファンだったボクは卒倒寸前(@0@;

 

この他にも

ミュージアムに以前展示してあった

コンセプトカーもゴロゴロあるし

ハコのレースカーも

超お宝のマシンが所狭しと並んでまして・・・(@0@)

とにかくすっごいところでしたっ!

 

詳しくは次のstudiestyleにて ゼヒセヒご覧ください(^ω^)