あらためまして、熊谷です。
気付けば6月ももう2週目半ば。皆様に『大きく飛躍します!』と宣言した夏まで、あと一月ちょっとです。いつもお世話になってる皆様、これからお会いする皆さま、これからのSendai店の飛躍をゼヒ楽しみにお待ち下さいね。ボクらSendai店Staffも皆さまとの出会いを非常に楽しみにしております(^_^)。
さて、そんな訳でこれからお初にお目にかかるであろう皆様に、せっかくの機会ですのでここであらためてSendai店Staffを紹介をさせて頂こうと思います。
まず本日はワタクシ熊谷から。
ボクがBMWと本格的に付き合う様になったのは1997年の7月から。奇しくも自分の誕生日がOPEN日だったSendaiBMWの本店ショールームのセールスとして、ボクのBMW人生も始まりました。モチロン、BMWにココロ奪われたのもこの時からです。まずBMWをDriveして目からウロコだったのが318ti。その時ボクが乗っていたのは、vwのGolf2でしたが、そのクルマと同じカタチをしているのに、318tiはハンドリングがアシさばきが全然違うんですねっ(^0^; 。いつも何気なく通っていたカーブが、BMWによって『コーナー』に変わった瞬間でした。
それを体感してからは話は早く、Z3の1.9を皮切りにZ3のMcoupeをエストリルB・イモラR・コスモスBと3台乗り継ぎました。クルマに手をかけるのが面白くてたまらなくなったのは1台目エストリルBlueのMcoupeから。春先から冬間近まで週に3日は峠に行くほどにMcoupeにハマりまして、速く走るにはアシだ、マフラーだ、エアクリだとノーマルでは物足りなくなり、お客様から紹介された『BMW専門店のStudie』に電話をして、Parts取り寄せ夜な夜なPITでそれ取付けしておりました。そして、月日は流れ・・・・。
皆さまにご愛顧頂いているおかげで、こうして本日も楽しくBMWに携わって生きております。
皆さま同様、BMWの素直なハンドリングに、胸のすくようなEngineにココロ奪われております。現在もBMWに乗って『良いクルマだなぁ』と思わない日は一日としてない、イチ『BMWバカ』でございます(^3^;。
ぜひぜひ、今後ともお付き合いのほど、宜しくお願い致します<(_ _)>。