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2008年10月

2008年10月11日

SOイエバっ!

Fujiq ミチノクオフミの準備や社長のSendai出張でスッカリ・パッカリ忘れておりましたが、今週末は静岡県はFujiSpeedWayにて行われるJapanGPっ!
昨日が初日だったのに気付いたのが日付が変わってからでしたので、今日の結果をご報告致しますと、午前中に行われたFree3本目はクビサが1番のハイドフェルドが4番手っ(^0^)/  。昨日の結果が冴えなかっただけに小躍りして喜んだ午前中でありますが、それも束の間、午後からの予選では一転してハイドフェルドが16番のクビサが5番と、もうちょっと良いトコロを見せて欲しかった本日のBMWでございました。さて、明日はいよいよ決勝っ!16番手スタートのハイドフェルドがどんな作戦でポイント圏内まで上がってくるのか?6番スタートのクビサがどこでFinishするのか?さすがに今日はワクワクでっす!

2008年10月10日

れっつこんぷりーとっ!

Dsc_5900 新刊やら新譜で知ったお気に入りアーティストのアルバムや作家の本をコンプリートしたくなるのと同じ心境でしょうか?今回も前作発売時と同様に、NewStudieStyleの発売に合わせて前作・前々作をお求めになられる方が結構いらっしゃいます。
今朝、社長に教えられて気付きましたが、1作目の発売から既に2年、2作目の発売からも1年経過していますから、当時はStudieをご存知無く1作目や2作目を買い逃されてる方も結構いらっしゃるからなんですね。
ウワサによると1作目はAmazon等でプレミアまでついちゃってるとの事ですが、Sendai店にはまだ若干の新品もございますので、StudieStyleをコンプリートしたいぞ!なんて方はお気軽にお申し付け下さ~い(^0^)/

2008年10月 9日

びしぃっ!

Dsc_5886 ほい~~っっっ!
本日10月9日は言わずと知れたStudieStyle3の発売日っ!Sendai店にも開店前の朝一番から出来立てホヤホヤのヤツがバシっ!とズラっと入荷致しておりますよぉっ(^0^)/
只今Blogを書く傍らパラパラとめくっておりますが、今回の最新刊もBMWマニアの皆さんにはきっとたまらない出来ばえ!先日のオッシャーズレーベンで見て・聞いて・嗅いで・肌で感じた興奮が、ニュルの空気が、SuperGTの熱気が、Familie!の笑顔が、紙面いっぱいから滲み出てますっ飛び出してますっ!大本命ビフォー&アフターも、一台一台微に入り細を穿った内容で読み応え満点(^_^) 。こりゃあ前の2冊にも負けず劣らず、今回も本気でオススメの良い本です(^0^)v 

StudieStyle3、定価1,700円おまけ付きで本日より発売開始です!
本の在庫は補充がバンバン効きますので、皆さまドシドシお買い求め下さいねぇ~~(^0^)/

あっ!そう言えば、今週末のミチノクオフミに合わせて、本日夕方より日曜まで弊社社長がSendai店入り致します。皆さまStudieStyle3と合わせてゼヒ会いにお越し下さ~い。

2008年10月 8日

いよいよ明日っ!

Dsc_5885 『昨日まで元気に走っていたのに』、『ついさっきまで快調そのモノだったのに、エンジンが突然吹けなくなっちゃった(*0*; 』嬉しい事ではありませんがクルマも機械、走っていればたまにはそんなトラブルに見舞われる事もあります。本日の画像は突如としてエンジン不調に見舞われたおクルマのエアフロメーター。
今時のエンジンはその全てが電子制御、快調に走るには一にも二にも各センサーからのフィードバックが必要不可欠ですが、それだけにそのセンサー自体に不具合が生じるとそれこそあっという間に不調になってしまうんですね。こちらのエアフロメーターや定期交換が必要なO2センサー等、その不調原因はコンピューター診断をかければ一発で判明しますので、突然の不調の際はビックリされず、僕らにご相談下さ~い(^0^)/

という訳で、明日はいよいよStudieStyle3の発売日っ(^0^)/ 。品切れしないようにタップリ準備して皆さまのご来店お待ち致しておりま~すっ!

2008年10月 7日

結局はカミっす!

Dsc_5882 いやぁ~~、面白いっ!
コレ、先日ドイツ出張へ行った際に撮ってきた写真の数々。これまで仕事絡みで撮る写真って、BlogやHP用としての撮影だけでしたので、撮っても誰に見せる事無く、露と消える写真がたくさんありましたが、先日ひょんな事からその写真をプリントアウトしたらコレこの通りの出来ばえっ(^0^)/ 。モニターで見るのとは全然違う臨場感に、写真の新たな楽しみを見出したボクであります。ヤッパリ写真ってのは紙にやいてナンボのモンなんですねぇ。思わず自画自賛したくなる写真の数々は2階にペタペタ貼ってありますので、ご来店の際は皆さまゼヒご覧下さ~い(^0^)/

2008年10月 6日

まずチェック!

Dsc_5880 点火にライトにワイパー・ラジオ。燃料や空気と同じ様に、クルマを走らせるには昔も今も電気の存在が必要不可欠です。特に電子部品の塊の様な現代のクルマにとっては、その質もクルマを走らせる上で非常に重要。例えば昔のクルマなら『電圧が低くてライトが暗い(-_-; 』程度で済んでいたバッテリーの電圧不足も、最近のModelではまともに走らせる事が出来なくなるくらい、電気はクルマを支配しています。
画像はその電気の源であるオルタネーター。車両の電圧降下と言うと、まずは始めに疑われるのはバッテリーですが、それを替えても『症状の改善が見られない(=_=; 』なんてご相談にいらっしゃるおクルマだと、ちょろちょろ電気が逃げてるか、この様にオルタネーターが原因の場合がほとんどです。おクルマを拝見すればバッテリーか電気の逃げか、はたまたオルタが原因かをチェックする事はすぐですので、不調の際はむやみにバッテリーを替えたりせずにお気軽にご相談下さいね~(^0^)/

2008年10月 5日

PITのカラーはウィリアムズ風(^0^;

Dsc00526_3今現在のPITと比べるとずいぶんとサッパリしてますねぇ(^0^;
本日の画像はSendai店がまだピカピカの1年生だった頃、OPENからちょうど1ヶ月目のPITの模様です。
床自体は既にタイヤ痕で黒ずんでいるものの、カベ周辺は空白だらけ、工具棚やらタイヤチェンジャーやらが見えていてもスカスカ感タップリでいかにもOPENしたての工場って感じですね(^_^)。
なんでこんな写真が出てきたかと言いますと、昨日お客様との話の中でSendai店PITのカラーリングの由来についての話になったから。『そう言えばどんな具合だったかな?』と古いフォルダをひっくり返したら、まだ商品がパラパラとしか置いていない店内や、若者風の僕とタイチの写真と共にこの写真も出てきたのであります。このスカスカ感が今ではモノで溢れるPITになったんですから、そりゃ僕らも年をとる訳ですよねぇ。節目でも何でも無い日ですが、このスカスカがみっちりになった様に、自分達も年々みっちりにならなきゃ!とあらためて気合の入った本日でありました。

2008年10月 4日

十人十色の組み合わせ

Dsc_5622 モニターいっぱいに広がるRearカメラの画像はヤッパリ安心感が大きいですねぇ(^_^)。
コチラ、インターフェースを介し純正モニターシステムにRearカメラ&地デジチューナーを装着した630ciの画像。
通常、純正モニターにRearカメラ映像を映すには純正KIT装着が一般的ですが、実はModelによって純正設定が無かったり、あっても費用と時間が掛かったりと、カメラだけを付けるのも意外と楽じゃないのが現実です。それがこのシステムでは純正なみの金額で様々なModelに装着が可能、しかも(ココが大事!)インターフェースにはカメラ以外の映像も入力する事が出来ますので、カメラにプラスしてDVDや地デジ等チューナーを加える事も可能です。
せっかくのシステムアップするのであればエンターテイメント性も高めたい!なんて方にはまさにうってつけのシステムですよね(^_^)。ハードの組み合わせは自由自在ですので、こんなの探してたぜ!なんて方はお気軽にご相談下さ~い(^0^)/

2008年10月 3日

男のマフラー

Dsc_5602 音色やフィーリングだけでなく、Rear周りの表情を力強く変化させるがマフラー。ステンレステール、チタンテール、はたまたインナーカールにカットオフとテールパイプの素材や形状次第でRear周りの印象は驚くほど変わります。
本日の画像は130iに装着したARQRAYワンオフマフラーの図。基本的なテールパイプの径等は替える事無く、カットオフの段違いテールにした、吹け上がり重視の一本です。通常のインナーカールからカットオフにした事によって、また段違いテールにした事によって、カタログModel以上の力強さを感じますよね(^_^)。この様に硬派なサウンドに無骨なテールからオシャレ仕様までお好みに合わせたマフラーはいつでも製作可能ですので、『カタログモデルじゃ物足りないっ!』なんて時はお気軽にご相談下さいっ!

2008年10月 2日

tangueぐるぐる(@0@)

Dsc_5585 『スコンスコンスコン』ではなく、『ゴクンッ!ゴクンッ!ゴクン!』その感触はあくまで正確そして濃密。リンケージ一つ一つの動きさえ感じ取らせるシフトフィールは充実感・節度感に満ち溢れ、それを操る行為はすべて『運転』から『Drive』へと変化する。

カッコつけて言ったらそんな感じでしょうか(^0^;?思わず柄にも無くこんな書き出しをしてしまうくらい、ホントに素晴らしいItemですっ!このBMW Perfomance製ショートシフト。最もイメージの近いところだとノーマルでもシフトフィールが麗しいZ4Mのあの感じ、ストローク感Good!シフトフィールCool!しかしあくまでもノーマルライク故、誰もが気持ち良くDriveを楽しめる。まさしく理想的!最上級のItemと胸を張ってオススメできるショートシフトです!さすがはBMW Performance良いモノ作りますっ!