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2008年10月 5日

PITのカラーはウィリアムズ風(^0^;

Dsc00526_3今現在のPITと比べるとずいぶんとサッパリしてますねぇ(^0^;
本日の画像はSendai店がまだピカピカの1年生だった頃、OPENからちょうど1ヶ月目のPITの模様です。
床自体は既にタイヤ痕で黒ずんでいるものの、カベ周辺は空白だらけ、工具棚やらタイヤチェンジャーやらが見えていてもスカスカ感タップリでいかにもOPENしたての工場って感じですね(^_^)。
なんでこんな写真が出てきたかと言いますと、昨日お客様との話の中でSendai店PITのカラーリングの由来についての話になったから。『そう言えばどんな具合だったかな?』と古いフォルダをひっくり返したら、まだ商品がパラパラとしか置いていない店内や、若者風の僕とタイチの写真と共にこの写真も出てきたのであります。このスカスカ感が今ではモノで溢れるPITになったんですから、そりゃ僕らも年をとる訳ですよねぇ。節目でも何でも無い日ですが、このスカスカがみっちりになった様に、自分達も年々みっちりにならなきゃ!とあらためて気合の入った本日でありました。

コメント(1)

6月12日のinomata Blogで
似たような場所からの写真載せてますので
見比べてみました(^_^)
やっぱピカピカですね!