例えば、路面状況を的確に伝えるステアリングインフォメーション。例えば思いっきり踏みきれるペダルのシッカリ感。
僕らがクルマを操作した時に感じる安心感や、気持ち良さは様々ですが、その全てに言える事は部品が良いモノでないとそういった操作感は生まれないという事。精度の低いギアＢＯＸや剛性の足りないブラケット類では逆立ちしたって心地良いフィーリングをもたらす事は出来ません。カキン・コキンと小気味よく決まるシフトも精度や剛性が重要なＰａｒｔｓの一つ。僕らが画像のＡＣ ＳｃｈｎｉｔｚｅｒやＢＭＷ ＰｅｒｆｏｒｍａｎｃｅＰａｒｔｓのショートシフトＫＩＴをオススメするのは、これらのＰａｒｔｓの精度や剛性がシッカリしているからなんですね。ＡＣ Ｓｃｈｎｉｔｚｅｒはラインナップ豊富、ＰｅｒｆｏｍａｎｃｅＰａｒｔｓのラインナップは拡大中ですから、良いショートシフトを！なんて時はお気軽にご相談下さいねぇ～(^0^)/
昨日『ＥＣＯでＦＵＮなＰａｒｔｓならプラズマ系とプーリーがオススメ！』てな事を書きましたが、ＥＣＯ＆ＦＵＮが出たら忘れちゃイケナイのがこのタイヤ。近頃メキメキとご指名が増えてるウワサのＥＣＯタイヤＹＯＫＯＨＡＭＡゴムさんのＥａｒｔｈ－１です。
えっ、ＥＣＯタイヤなのにＦＵＮ(＠0＠)？
ちょっと不思議な感じがしますよね(^_^)。でもその相反する性能を両立させてるのがこのタイヤの凄いトコロ。低負荷時は転がり抵抗をこれまで以上に軽減させ、高負荷時はグリップの為にタイヤ温度を素早く上げる、シーンに合わせたグリップ変化で、これまでのエコタイヤとは一線を画す性能を有するタイヤなんです。基本は街乗り、時々飛ばすけどガチのタイヤは不要だよ(^_^)vって方や、ＥＣＯはモチロンすごっく大事、でも楽しく走るのだけは忘れたくない！なんて方にはコレほんとにオススメですよぉ～(^0^)/
今日も今日とてＢｌｏｇを書こうとＳｅｎｄａｉの管理ページを開いたら、カウント上では何と今日で通算１００１回目のＢｌｏｇ投稿。これからもまだまだ続けるこのＢｌｏｇですので、単なる通過点でしかありませんが、でもヤッパリ嬉しく感じながら書き始めた、本日のＳｅｎｄａｉＢｌｏｇでございます(^_^)。日頃からココをご覧頂いている皆々様、今後ともご愛読の程よろしくお願い致します<(^_^)>
さて、そんなＢｌｏｇ１００１回目の画像はパワープーリー装着中の図。このところガソリン高騰の関係もあってか、Ｔｕｎｉｇ系Ｐａｒｔｓをご相談頂く際に『燃費に良いＰａｒｔｓってどれ？』なんてご質問を頂く事がよくありますが、そんなＰａｒｔｓをお探しの方にはコレがとってもオススメ(^_^)v 点火系でお馴染みのプラズマシリーズ同様、燃料消費量を増やす事無く、燃費に大きく影響する中低速の力を太くしてくれますので、乗って楽しく尚且つエコＤｒｉｖｅにも貢献してくれる優れたＰａｒｔｓなのです。街乗りメイン・通勤で毎日乗ってるよ、なんて方には特に効果を発揮しますので『通勤代高くなっちゃって(^_^; 』ってかたはゼヒ！
Ｓｔｕｄｉｅの中で店周辺に最もみどりが多いのがＳｅｎｄａｉ店。
店の周りに土の地べたがあると、雑草が伸びたり枯葉が舞ったりと、手間がかかりますが、その分いつも季節を感じさせてくれますから、僕はこの環境嫌いじゃありません。
例えば、この季節だと入り口脇のアジサイなんかがなかなかＧｏｏｄ(^_^)b 。
基本的には草花に対して朴念仁な僕ら、世話なんかする訳もありませんが、通りすがりの方から『２～３本貰って良いですか？』なんて言われたりするくらい、よく見ると結構良い色の花を咲かせています(^_^)。
基本的には切り放題お持ち帰り歓迎ですので、『今日は家族放ったらかしでＳｔｕｄｉｅきちゃった(^0^; 』なんて時には、どなた様も罪ほろぼしどうぞお使い下さいね(^_^)
結果を先に言えば、ハイドフェルドは２位表彰台。クビサは良い所まで行ったものの惜しくもリタイア。昨日のイギリスＧＰもなかなか見所モリモリのレースでしたねぇ。アロンソ・ライコネンの上位マシンがタイヤ交換を行わない中、Ｇｏｏｄタイミングでフレッシュを履かせた１回目のＰｉｔストップ。レース後半、エクストリームへの交換のタイミング。ハイドフェルドがすぱーんと決めたオーバーテイクも素晴らしければ、リタイアまでの(^0^;クビサの走りもＧｏｏｄ(^_^)b 。リザルト自体は嬉しくもあり惜しくもありましが、レースを十分に楽しめたシルバーストーンでありました(^_^)。
そうそう、次戦のホッケンハイムですが、サポートイベントではＭ１プロカーのデモレースが行われるそうですね(^_^)。さすがに現役のＦ１ドライバーがステアリングを握る事はないでしょうが、デモレースとは言えあのアートカーも走るそうです(^0^)/ 。母国のＧＰ、しかもそんなサポートイベントも行うくらいＢＭＷの気合が入ったＧＰですから、僕も気合入れて応援しまっす！
む～～ん惜しい。 実に惜しい(=3=。
昨日行われたイギリスＧＰの予選、Ｆｒｅｅ１～３で中盤以降に沈んでいたＢＭＷの２台が速さを見せ始め、Ｑ１ではクビサ５番のハイドフェルド１２番。ナマの速さが出るＱ２では、ＴＯＰ２との間にウェーバーが入ったものの、２台揃ってフェラーリの上で４番・５番。
で、こりゃあ２台揃って２列目かっ？と期待が膨らんだＱ３ではハイドフェルドが復調の兆しを見せ５番手を獲得したものの、その上を狙う筈のクビサのマシンにトラブル発生。タイムアタックを行えず、Ｑ１中最後尾の１０番スタートと相成りました。クビサのＱ２のＴｉｍｅは、終盤少し速度落としての結果だったとの事ですので、アタック出来てりゃ最低でも２列目は確実にイケてたんじゃないかと思うと、チト残念な結果でございますね。
とは言え、アタックしなかった事で増えた（残った）燃料は作戦の幅を広げてくれますし、まして天気が不安定なこの週末。意外と良いトコまで行くんじゃないでしょうか。
さぁ、今日は本戦、夜中の応援ガンバルぞい！
アシにシートにＯｉｌにマフラー。お客様のご要望に合わせて様々な銘柄のＩｔｅｍを準備する僕らにはＭｏｄｅｌや用途によって、自分だったらコレがオススメ！ってイチオシＩｔｅｍが様々あります。
アシで『街乗りメイン高速時々、乗り心地悪くなく、それでいてＳｐｏｒｔなアシ！』なんて条件でしたら、それはやはりＳａｃｈｓ＆ＡＲＣ。普段乗りで犠牲にするモノはほぼ皆無。スポーツ度も上がって乗り心地も悪くなく、それでいて『もう少しスポーツ度を上げたい』なんて時はスタビを追加してあげれば、元の良さを残したままさらにキレをプラスできるＫＩＴですから、イチオシにならない訳がありませんよね(^_^)。幅広いお客様にご満足頂けるＫｉｔの筆頭格であります。条件さえ挙げて頂ければ良いＩｔｅｍドンドンご紹介しますので、Ｐａｒｔｓ選びに迷った時は皆さんお気軽にご相談下さいねぇ～(^0^)/
性能を極限まで追求し、その他の機能・性能を度外視した製品ってクルマのＰａｒｔｓには様々あります。シートならＲＥＣＡＲＯのＰｒｏＲａｃｅｒ、タイヤならセミレーシングといった商品なんかがその代表的な例ですね。快適性等を顧みる事無く、ただひたすら走る事だけにフォーカスをあてたこの上なくイカしたＰａｒｔｓです。画像のｍｈｗのミニミニアンテナもそんなＩｔｅｍの一つ。デザインを最優先し、極限までサイズをツメツメにしたおかげで、装着姿はショートアンテナ中最もスタイリッシュ！ルーフにビョビョンと突っ立つアンテナとは一味も二味も違ったスッキリ感は、何モノにも替えがたいカッコ良さがあります。
とは言え画像のこのアンテナ、感度が酷いのかとは言えばそうでもなく、実はコレ見た目は従来品と同じでも、感度をグ～ンとＵＰさせたＮｅｗＶｅｒｓｉｏｎ(^_^)v 。これまでミニミニアンテナ欲しいけど感度が気になるしなぁ、なんて迷われてた皆様にググッとオススメの一品です！
汎用Ｐａｒｔｓを取り付けようと思うと、必ず必要になるのが部品の加工やフィッティングの製作。良いＰａｒｔｓ見っけ(^0^)/と思っても、機能系もインテリア・エクステリアもＢＭＷにそのまま使えるＰａｒｔｓって多くありませんから、フィッティング等のワンオフってＳｔｕｄｉｅの大事な仕事の一つです。本日の画像は、ここ最近作ったＷｉｎｇステー型紙や下書きの数々。さすがにしょっちゅうではありませんが、お客様のお好みを反映させてＷｉｎｇを取り付けようと思うとステーのワンオフは必要不可欠ですから、その都度ボクが（ローテクにも手書きで(^0^;）書いてます 。下書き書いて、仮ステー製作して、型紙作って、やっとホンモノの製作ですから少々時間が必要ですが、良いステー見つかんなくて(=_=)なんてお悩みの時はご相談下さいね(^_^)。
