締まって行こ~~!
クビサ5番グリッド・ハイドフェルド9番グリッド。
どうでしょう?今日の決勝。予選直前のFree3では、ビックリするほど各Teamが接近してる中、2台揃ってずいぶん後方だったを考えると、Q2のクビサ2番手は立派なタイムですが、ハイドフェルドはQ1~Q3の全てで11番、9番、9番というポジション。予選後、クビサもハイドフェルドも希望を持てそうなコメントを出していますし、ライバルマクラーレン・コバライネンとクビサと比べると、Q3で逆転されたタイムが約0.6秒ですから、PIT戦略の違い(第一スティントの長さ)がスターティンググリッドにそのまま現れたってところでしょうかね(^_^)。
さて、接戦が予想される本日のトルコGP、結果は如何にっ!