2009年1月18日

コレも萌ぇ~

Dsc_9715 昨日、社長のBlogでご紹介があって、今朝イチバンの入荷ですから絶妙にも程があるってぐらいのタイミングで入荷致しましたっ(^0^)/ ホンモノ好きにはたまらないStand21のメット&HansSystemぅ~っ!
いやはやいやはや、今年の走行会シーズンが待ちきれない僕らにとって、こりゃ見てるだけでもヤル気わくわくのItemですね。メットはともかく、HANSに関しては昨シーズン中から走行会チーム皆さんの間で(当たり前ですねっ(^0^; )話題になっていたItemの一つ、『趣味のクルマでケガしたらツマんないから、来季は着けよ~』なんて方も多くいらっしゃいましたから、この画像だけでもウズウズ来てる方もきっといらっしゃいますよね(^0^) 。メットにグローブ、スーツにHansと何でもご準備出来ますので、Stand21に関しては何でもご相談下さ~い。

2009年1月17日

さて、どうなる09年

115674 バルジラインやRearクォーターガラスのキック、ライトやグリルのアイデンティティがBMWにある様に(ロードカーほど明確ではなくても)F1にも各Teamそれと分かるスタイルってあると思います。
例えばフェラーリのマシンなら、色が変わってもロゴが無くてもフェラーリだと分かるスタイルがそうですね。昨日発表のマクラーレンの新車なんかも、ノーズコーンやFウィング、エアインダクション入り口やRearWingのデザインがマクラーレンらしさ満点、ライバルの新車ながらカッコ良し夫だなぁと素直に感じました。効率の権化とも言えるレースカー、それもF1と言えど、やはりアイデンティティをデザインに盛り込む事は大事なんですねぇ。
さて、我等がBMW Sauberはと言いますと、06、07年はコンベンショナルと言うかオーソドックス、クリーンな印象のマシンでしたが、08年は一転FW25のセイウチノーズをも超える攻めたデザインで上位2Teamに肉薄したのは記憶にも新しいところです。で、昨年末のTestで走らせた09年のフルパッケージはこのとおり。正直カッコ良さがいま一つで(^0^; BMWらしいとは言いたくないマシンですが、コレが暫定かそれともこのまま行くのかが分かるのが来る20日の新車発表です。ファンとしてはドキドキしちゃいますねぇ。発表されたらまたご報告致しまっす!

2009年1月16日

工夫は大事です(^_^)

5131_2  インテリアにしろエクステリアにしろ、自分だけの1台を作るのに取れる方法って様々あります。例えばエクステリアなら軽快感やシャープさがグっと増すエアロ、大径化やスタイリングで足元をスッキリさせるWheelなんてのは、誰もが行うその代表格ですね。大物Partsならではのダイナミックな変化ってやっぱり満足感も大きいですからモチロンぼくも大好きです。
とは言え、大物を投入しないと『自分だけの1台』が実現しないのかと言うと、モチロンそんな事も無く、ちょっとの工夫でも他との差別化は十分に図れます。例えば、以前Owner‘Sでご紹介したコチラの135iの様に(画像では見えませんが(^_^; )元々黒のPartsをあえて黒で塗装し直して印象を替える、なんてのも一つの手ですね。こんな風にちょっと工夫さえあれば『自分だけ仕様』は無限に広がります。皆さんも何かもう一歩っ!なんて時はお気軽にご相談下さいね。引き出しいっぱい開けてお待ちしておりまっす(^0^)/

2009年1月15日

やっぱりコレがなきゃっ!

Dsc_9624 オートサロンでRECAROさんのブースに展示されたタイチの135iが昨日帰って参りました。佐々木のオレンジは常にあっても、ボクのオレンジは天気予報とにらめっこで出動のこの時期、店の前がデモカーで賑やかになるのはやっぱり楽しいモンですね(^_^)。
さて、本日の画像はそのタイチの135iならぬ、お客様の135iにARC タワーバー装着の図。135iって、コレまで設定のあったE87&E9X用のタワーバーだとエアクリーナーBOXとタワーバーが干渉してしまう為、装着可能なタワーバーがありませんでしたが、先日デリバリーの始まった135&335i用のこちらなら大丈夫(^_^)v。同じく昨年末にデリバリーが始まったRearタワーバーと合わせれば、135iに見合ったカッチリ感溢れるハンドリングをお楽しみ頂けますので、走り系Ownerの皆様は春の準備にもゼヒっ(^0^)/

2009年1月14日

大事なのはしなやかさ。

Dsc_9629 店に着く頃は凍結箇所もほぼ皆無、昼過ぎにはほとんどのところがドライになりましたが、今朝の道路は結構ツルツルでしたねぇ(^0^; 。
こういう時に安心して走れるかどうかの大きな差が出るのはやはりスタッドレスタイヤのコンディションです。マイクロファイバーや発泡ゴム等、コンパウンドの特徴って各メーカー様々ですが、スタッドレスが効く基本はあくまでもサイプ(ブロックに切られている細溝)が開いてこその話ですから、どんなタイヤもしなやかさを失ったり磨耗が進んで来てしまうとスタッドレスの性能は半減してしまいます。幸い、ここ仙台では「スタッドレスじゃなきゃもぅダメ(*0*; 」なんてシーンは今シーズンも少なくて済みそうですが、朝晩の凍結が一番多いのは今の時期ですからタイヤコンディションに自信の無い方はお気軽にご相談下さいね。ご来店頂ければエアも含めていつでもコンディションチェック致します。あと1ヶ月弱、安全に乗り切って笑顔で春を迎えましょ~(^0^)/

2009年1月13日

練習あるのみっ!

025 今から白黒写真ばかり撮らないで下さいねッ!と言われても、ついつい撮っちゃうこの単純さ(^0^; 。
定休日の本日は、一昨日の社長のBlogに触発されてフォトコンの個人練習を開始っ(-_☆。午前中から撮っては確認、撮っては確認を繰り返し先程ようやく本日分の訓練を終了致しました。
しっかし、モノクロの写真を明るくさわやかに撮るのってホント難しいモンですねぇ。日ごろBlogやHP用に撮ってる写真ではモノクロを使った事なんてありませんから、明るさの加減は分かんないはアングルは決まんないはで結局コレだっ!て1枚の完成には至りませんでした。
皆さんはもう練習始められてますか?ボクは去年より上位を目指しますっ!

2009年1月12日

めざせホンモノっ!

Dsc_9573 最新のRollingStoneに載っていた「史上最も偉大なシンガー100人」を読んでつくづく感じました。
古きも新しきも関係なく、人々に支持をされリスペクトされる人やモノってのはやはりホンモノだけなんですねぇ。100人を投票した人たちが当のシンガーやその業界に深く関わっている人たちですから、上辺のカッコ良さ等が通用しないのも当然ですが、ボクに分かる人だけでも歌に魂を揺さぶるモノや心に響くモノがある人ばかりで、ホンモノはホンモノを知り、ホンモノは廃れないんだなって事をつくづく感じました。
クルマも同じですね。誠実に手を抜かず作られたクルマやPartsは、誰が見てもいつ見てもその輝きを失う事はありません。僕らも皆様のおクルマがいつまでも輝ける様、ホンモノ道を追求してまいりますっ!

2009年1月11日

開けて支えて

Dsc_9569 ムフフのフ。ヤッパリ自分のクルマは良いですね(^_^)。
数日ぶりに完璧ドライ予報の本日はMcoupeにて出勤。ここ2~3日、X5&Z4での通勤で何やら悶々とした日を過ごましたが、今日の気分はお天気同様に気持ちよく晴れ渡っているボクであります。
さて、画像は皆さんのおクルマにもほぼ例外なく付いているボンネットダンパー。ボンネットのスムーズな開閉やOpen位置での保持を受け持つPartsで、この細いヤツ左右1本づつだけでボンネットを支える力持ちです。で、ココでご紹介するくらいですからコレもヤッパリ性能低下は避けられないPartsでして、コレがヘタると当然の事ながら開け閉めがうんと重くなったり、ボンネットを開けっ放しにする事も出来くなります。普段の生活ではそう困る事はありませんが、例えばバッテリー上がりなんて時には、ボンネットを押さえながらブースターを繋がらなきゃない(*0*)なんて事にもなりかねませんから、油断は出来ませんよねぇ。むむっ(-_-)弱ったかな?なんて時にはお早めに替えちゃって下さいね。

2009年1月10日

we were born 2 runだからこそ

Dsc_9556 昨日の森井さんのBlogを読んでて思い出しましたが、sendai店の今年の方針を皆様にご報告するのをボクすっかり忘れてましたっ(^0^; 。そこで、本日は遅まきながらsendai店としての方針をここにご報告致します。
2009年、Sendai店はexperienceをキーワードにこれまで以上に皆様にBMWを楽しんで頂ける様、様々なPartsを体感頂ける様にしたいと考えております。例えばデモカーなら今まで以上に多くの方にご試乗頂き装着Partsの効果を体感頂いたり、カンタンなPartsであればちょっと試しに付けて体感頂いたりが出来れば楽しそうですね(^_^)。we were born 2 run の年ですから、とにかく一人でも多くの方に少しでも多く楽しんで頂ける様、知恵を絞って体を動かして、皆様と楽しんで行きたいと思います。

明日・明後日の連休も皆様のご来店楽しみにお待ち致しておりまっす!

2009年1月 9日

その効果想像以上っ!

Dsc_9551_2  クルマの動きが物理の法則に則っている限り、ココをこう変えれば必ず走りが良くなる!ってPartsがあります。ブレーキや軽量Bodyパーツなんかはその代表格ですね。画像のロールセンターアームもモチロンそんなPartsの一つ。
車高が下がった事よって理想的な位置から外れてしまったロール軸を適正位置に戻す事で運動性能を向上させるPartsで、コレが入るだけでも走りの質はグンっと良くなる走りのマストitemです。能書きだけではいま一つパッとしないかも知れませんが、なんてったって物理の法則に従ったPartsですから、コレは実際効きますよぉ(^0^)。で、そんな優れたPartsのロールセンターアーム、キャンペーンが今週から始まっております。アシは決まった!さて次は?なんて方はゼヒ!