う~~ん、何度着けてもカッコ良いモノはヤッパリカッコ良いっ!
画像はE70 X5にACS T-6装着の図。以前ご紹介させて頂いたE46の18インチもインチ数の勢いに頼まず、デザインの力だけでビシっ!とキテましたが、この大柄Bodyと20インチのBlack&ステンリムもかな~りGoodっ(^0<)b 。22インチも珍しくないこのクラスにおいて、20インチでココまで存在感バツグンのWheelはそう見当たるモンじゃあありません。ACS Wheelのアイコンである5本スポークをトレンドに合わせて昇華させ、しかも見る者の目を惹きつけるデザイン力『さすがACSっ!』の一言に尽きますよねぇ。AC Schnitzerはヤッパリすごいっす(^0^)/
bremboにAPにetc.。
ブレーキ強化が必要な際、頭に浮かぶのはこれらのKITですが、予算やその他の事情で『KITはもうちょっとしてから』なんて方も少なくないですよね。そんな時はゼヒ僕達にご相談を。画像はE92M3用パッド。一見何の変哲も無い黒座金、見た目はノーマルと全く変わりませんが、その正体はと言えば、studieオリジナルとしてご準備しているカーボン系のパッドです。studieオリジナルパッドと言うと、街乗り向きのローダストパッドがおなじみですが、実はそうした一般的なパッドから街乗り&峠向きのパッドやサーキット本気走り用パッドまで様々なタイプの設定があるんです。ご希望をお聞かせ頂ければ、最も適したパッドをご紹介させて頂きますので、『とりあえず走り始めたいけどブレーキがちょっと不安(-_-)』なんて時はご相談下さいねぇ~(^0^)/
編集部ではStudieStyle3の追い込み真っ最中の昨日、一枚のDVDが届きました。差出人はレーサー伊藤さん、ラベルを見るとドイツ出張ハイライトの一つであったWTCCオッシャーズレーベン戦と書いてあります。目の前で繰り広げられたあの萌え~なレース、別角度から見たらどんなモノだったんだべ?と、終業後に早速見ましたがWTCCはやっぱり何度見てもスゴイすっ! 中低速のオッシャーズレーベンだけに、サイドバイサイド・テールトゥノーズどころか、闘争心剥き出しに押すわ突くわのガチバトルの連続(^0^; 、さすがに目の前で見る迫力には及びませんが、TVで見てもヤッパリ『萌え~』以外の何物でもありませんでしたっ!10月の岡山も熱いバトル必至のオッシャーズレーベンに似た中低速のサーキット、こりゃあ現地で見るしかありませんっ(^0^)/
以前にご紹介した内視鏡や温度計、キャンバーゲージ等の様に、あまり活躍の場は広くなくてもとっても便利なItemってたくさんあります。画像の計測器もそんなItemの一つ。コンプレッションゲージと言いまして、エンジンをバラさないと調べ様の無いヘッドやシリンダー周りの密閉度を測る機械です。例えばブローバイガス中のOIL量が増えた(=0=;、って時や、なんだか排ガスに色が着いてるゾ(-_-) なんて時には、コレを使えば大事かそうでないかは一目瞭然。圧縮が保たれていれば、上記の様な症状も比較的軽症な事がほとんどですから、大きな作業を行わなくてもトラブルシューティングを行う事が可能になります。日頃は目立つ所に居なくてもイザ出番が来れば、淡々と仕事をこなすその渋さ、いぶし銀のItemですよねぇ、ボクはこの機械が出てくる度ワクワクしちゃいます(^_^)
Tシャツ姿を見慣れた人が突然スーツを着ると見違えるのと同様に、見慣れたWheelもカラーが変わるとイメージ一新するモンですね。画像はFamilie!のブースでも注目の的だったBBSさんの新作限定Model、RG-RのBlackDisk。RG-Rと言うと、BBSの中でも定番ど真ん中の軽量1ピースModel。性能優先のお客様を中心に人気を博している硬派なWheelですが、硬派なイメージがあるだけに『ちょっとオシャレにWheelを替えたい!』なんて時には、逆に候補に上がりづらいModelでもありました。今回のこのBlackDiscはそんな硬派さんもオシャレさんも共に納得の1本。DiskのBlack&リムの切削は新デザインかと思わせるほど新鮮味が強く、その上軽量精度バツグンな訳ですからどこから見ても非の打ち所が無い逸品です。3月までの限定生産Modelですので、ホンモノ且つオシャレな一本をお探しの方はゼヒっ!
Bodyとインテリア、BodyとWheel、またはその両方。『せっかく替えるんだから、カラーもキチっとコーディネイトしたいっ!』ってご相談を頂く事はよくありますが、そんなこだわりさんでもなかなか目が向かないPointもあります。それがこのマフラーのカラー。インナーカールOrカットオフ等のテール形状は気にされる事はあっても、そのカラーをBodyに合わせてチタンにしよう!、いやいやステンだ!って話を伺う事は実はあまり多く無いんですよねぇ。
画像はそんなPointを鋭く突いて、インテルラゴス・ブルー&チタンテールでバシっ!と決められたM3。どうです?チタンの焼き色とBodyカラーが見事にマッチしてますでしょ(^_^)。インテリアやWheel程印象が変わるPointではありませんが、Ownerさんのセンスが光るこういったコーディネイトもすっごくオシャレで良いと思いまっす(^0^)/
ホンモノの迫力を目の前にすると、人はホントに言葉を発しないモンですね。画像はFamilie!のstudieブース。そう、社長がリスペクトして止まない一海さんの写真展『Ikkai_Photo_Ring』の様子です。お客様皆様がそれぞれ作品に惹き込まれているのがお分かり頂けますでしょうか?(この場で作品を前にしていないのはStudieStyleStaffさんだけっ!)。これだけ大勢人がいるのにBGMが流れているのに、シーンとしたこの空気感、皆さん作品から迸る空気や熱気、緊迫感や開放感、聞こえてくるサウンド・匂いに思わず惹き込まれています。StudieStyleご覧になってない方がいらっしゃったら、ゼヒ一度ご覧になってください。一海さんの作品が放つ迫力はタダならぬモノがあります。
休みの日、しかもレース翌々日なんだから他の事書けば良さそうなモンですが、でもヤッパリ嬉かったので書いちゃいます。
一昨日のイタリアGP、先週のSPAに続いてこれまた見応えのあるレースでしたねぇ(^_^)。10番・11番グリッドからスタートのBMWは、クビサが3位表彰台のハイドフェルドが5位入賞。Test・Freeと調子が良かっただけに予選結果は期待外れのポジションにも思えましたが、結局レースが始めるとハイドフェルドは燃料搭載量の問題だった事が判明。速さに確信のあるレースだからこそ取れた作戦をビシっ!と当てたTeamに、BMWの力強さを感じたモンツァでありました。そして最年少優勝記録を更新したセバスチャン・ベッテル。こちらもBMWからデビューして今現在もBMWとの絆が強いDriverですから、他人事とは思えない嬉しさです!大きくなってきっと帰って来いよぉ~(^0^)/
毎度毎度『今年も良かった、去年より更に良かったっ!』なんて事ばかり書いてますが、ヤッパリ今年もサイコーでしたっ!
昨日行われたBMW Familie!快晴だった前々回に、雨模様だった前回に、更に輪をかけて充実感タップリの一日(^_^) 終日studieブース(一海さん写真展&バス)でたくさんの方々とお話したり、パレードランに参加させて頂いたりしましたが、その場その場に溢れる楽しい空気感はどこを取っても最上級のものばかりでした。お天気も味方してくれたし大きな波乱も何もなし、国内最大級のBMWイベントは間違えなく最高のイベントです!運営Staffの皆様、会場にお越しになられた皆様、Familie!に関係したすべての皆々様、有難うございましたっ(^0^)/