2008年10月 4日

十人十色の組み合わせ

Dsc_5622 モニターいっぱいに広がるRearカメラの画像はヤッパリ安心感が大きいですねぇ(^_^)。
コチラ、インターフェースを介し純正モニターシステムにRearカメラ&地デジチューナーを装着した630ciの画像。
通常、純正モニターにRearカメラ映像を映すには純正KIT装着が一般的ですが、実はModelによって純正設定が無かったり、あっても費用と時間が掛かったりと、カメラだけを付けるのも意外と楽じゃないのが現実です。それがこのシステムでは純正なみの金額で様々なModelに装着が可能、しかも(ココが大事!)インターフェースにはカメラ以外の映像も入力する事が出来ますので、カメラにプラスしてDVDや地デジ等チューナーを加える事も可能です。
せっかくのシステムアップするのであればエンターテイメント性も高めたい!なんて方にはまさにうってつけのシステムですよね(^_^)。ハードの組み合わせは自由自在ですので、こんなの探してたぜ!なんて方はお気軽にご相談下さ~い(^0^)/

2008年10月 3日

男のマフラー

Dsc_5602 音色やフィーリングだけでなく、Rear周りの表情を力強く変化させるがマフラー。ステンレステール、チタンテール、はたまたインナーカールにカットオフとテールパイプの素材や形状次第でRear周りの印象は驚くほど変わります。
本日の画像は130iに装着したARQRAYワンオフマフラーの図。基本的なテールパイプの径等は替える事無く、カットオフの段違いテールにした、吹け上がり重視の一本です。通常のインナーカールからカットオフにした事によって、また段違いテールにした事によって、カタログModel以上の力強さを感じますよね(^_^)。この様に硬派なサウンドに無骨なテールからオシャレ仕様までお好みに合わせたマフラーはいつでも製作可能ですので、『カタログモデルじゃ物足りないっ!』なんて時はお気軽にご相談下さいっ!

2008年10月 2日

tangueぐるぐる(@0@)

Dsc_5585 『スコンスコンスコン』ではなく、『ゴクンッ!ゴクンッ!ゴクン!』その感触はあくまで正確そして濃密。リンケージ一つ一つの動きさえ感じ取らせるシフトフィールは充実感・節度感に満ち溢れ、それを操る行為はすべて『運転』から『Drive』へと変化する。

カッコつけて言ったらそんな感じでしょうか(^0^;?思わず柄にも無くこんな書き出しをしてしまうくらい、ホントに素晴らしいItemですっ!このBMW Perfomance製ショートシフト。最もイメージの近いところだとノーマルでもシフトフィールが麗しいZ4Mのあの感じ、ストローク感Good!シフトフィールCool!しかしあくまでもノーマルライク故、誰もが気持ち良くDriveを楽しめる。まさしく理想的!最上級のItemと胸を張ってオススメできるショートシフトです!さすがはBMW Performance良いモノ作りますっ!

2008年10月 1日

有難うございますっ!

Dsc_5601 日頃ご来店頂いているたくさんのお客様皆様方、日頃Sendai店の営業を支えて下さっている皆々様、いつも本当に有難うございます。
お陰様でSendai店は昨日を持ちましてOPENより丸5年が経過、本日より6年目の営業に入る事が出来ました。全国的に見てBMWが多いとは言えないこの東北の地でこうして着実に営業をして来られたのも、お客様皆さまをはじめとしてSendai店を支えて下さる皆さまがいらっしゃればこそと、Sendai店一同感謝の念に絶えません。
重ね重ね有難うございます<(_ _)>。
5年と言えば大きな節目までのちょうど半分、これからも決して慢心する事無く、皆さまの信頼にお応え出来る様、そして皆さまのBMWライフをより良く出来る様、3人一丸となってまだまだ全力で突っ走りますっ!6年目の今日からも日々是決戦、日々精進っ!
皆さまこれからも末永く宜しくお願い致しますっ!

さぁ、今日もぐぁんばって働くぞぉ~(^0^)/

2008年9月30日

ビバこころの大ボスっ!

Dsc_5598 社長や森井さんのBlogに時々心の恩師や師匠のお話が出て来るのと同じく、ボクにも人生の規範となる『心のボス』と『心の大ボス』がおります。
今日の画像はその『心の大ボス』であるディーラー時代の社長のインタビューが載った最新のBMW Magagine。どれだけエネルギーに溢れ魅力的な人なのかは中の記事を読んで頂くとして、とにかくこの社長とウチの社長ほど僕ら下々の人間と周りのすべての人・会社に活力を与える人をボクは見た事が無く、今のボクがあるのも大半はこの社長のお陰と言えるボクの神様なのであります。その『心の大ボス』に紙面でも久しぶりに会う事が出来たのが嬉しくて、ついBlogに載せちゃいました(^0^; SuperでSpecialな社長の記事、ゼヒ皆さまもお読み下さ~い(^0^)/

2008年9月29日

ぐほっ(*0*;

Singaporeraceくぅ~~っ!惜しいっ!非常に惜しいレースでした、昨日のシンガポールGP。
セーフティーカー介入で上位陣のほとんどが順位を乱したレースを制したのはルノー・アロンソ。我等がBMWは、そのセーフティーカーとクビサの給油が折悪しく重なり、ペナルティーを受けたクビサがポイント圏外Finish(*0*; ハイドフェルドは9番スタートから順位を3つ上げ6位Finishの3ポイント獲得と、残念な気持ちと嬉しさがない交ぜのちょっと残念なレースとなりました。まぁ、言っても昨日のレースはタイミングと運次第、作戦が悪かった訳でもマシンが遅かった訳でもありませんから、次戦に期待致しましょうっ!

さぁ、次はいよいよ静岡県はFujiスピードウェイにて行われるJapanGP!さすがに現地に行くことは出来ませんが、やっぱりワクワクでぇっす(^0^)/

2008年9月28日

う~ん、惜しいっ!

Singaporep ごく限られた時間内に何台ものマシンがアタックする予選ですから、そりゃたまにはこんなアクシデントも発生します。
昨日の予選、我等がBMWはクビサが4番のハイドフェルドが6番手Time。Teamが自信を持って臨んだレース、マクラーレンの2台に割って入った結果におっしゃー!2&3列目っ(^0^)/と喜びましたが、それも束の間バリチェロのアタックを邪魔したとして、ハイドフェルドに3グリッド降格ペナルティーが科せられ、一転2&5列目Startのちょいと厳しいグリッドとなってしまいました。これまでそんなミスの無いハイドフェルドがミスを犯したり、その影響を受けたバリチェロまでもがピットレーンラインを踏んでペナルティーを貰っていると言うことは、やっぱりレイアウト的に厳しいコースなんでしょうね(^_^; 。予選での走りを見ると、本当モナコの様にオーバーテイクが難しそうですので、ここは一つBMW得意のPIT戦略で上を狙いたいところです!

2008年9月27日

50戦目っ!

Singaporefreeさてさて、今週末はいよいよF1史上初のナイトレース、シンガポールGPっ(^0^)/ BMWにとってはコンストラクターとしての参戦から通算50戦目の記念すべきGP、しかも全Team等しく初走行のコースで実力がモロに出るレースですから、応援する僕らの気合も入るGPでございます。昨日行われたFree1&2の結果はクビサが手堅く5・6番手、ハイドフェルドが8・16番手と、いたっていつもどおりの滑り出し。雨の可能性もあり、オーバーテイクポイントの少ないレースになるとの事ですので、今夜のFree3でのセッティングのまとめ、予選結果がGPのPointになりそうです。先日のテスト後マリオ・タイセンから力強いコメントも出ていますので、今夜の力強い走りに期待です!

2008年9月26日

地味ぃ~な技術

Dsc_5573VANOSやバルブトロニック 等、BMWのエンジンを語る上で欠かせない技術はたくさんありますが、その中で最も幅広く活躍している技術と言えばやっぱりコレ!共鳴吸気システムのDISAです。こちら、吸気や排気に付き物の『脈動』を上手に利用する事で、低速域でのトルクUPを図るシステムで、BMWでは90年前半の直4から最新のV8に至るまで実にたくさんのModelに搭載されている大事な技術の一つ。バルブトロニックやVANOS等は、カム駆動に頼らない電磁バルブが実用化されるとお役御免になるのに対し、DISAはその先も継続して使用できるシステムですから、日頃注目を集めない割りに実は偉大なシステムです。故に縁の下の力持ちDISAはエライっ!

2008年9月25日

勢い良いわぁ~(^0^)

Michinoku 本日現在リストに反映されてるエントリー数だけでも既に98組。例年だと締め切り1週間前くらいからの駆け込み申込みでエントリー数がググッと増えるミチノクが、締め切りまでまだ2週間もある時点でこのエントリー数ですから、これはどエライ勢いですっ!先ほどDeep!さんに確認したところによると、アップしていないエントリーもまだまだあるとの情報もありましたので、先日のFamilie!同様、昨年を上回る盛り上がりは必至ですね(^_^)v 。ボクらもより多くの皆さまにお楽しみ頂ける様、デモカーやジャンケン大会の景品で可能な限りお手伝いさせて頂きますので、スケジュールの都合がついてる方もそうでない方もじゃんじゃんエントリーしちゃってくださ~い(^0^)/