リーズナブルで仕上がりバッチリっ♪
ズバコーンっ!!っとキレイに収まってますねぇ(^0^)
こちらは
ARQRAYチタンテールと純正ディフューザーの組合せっ♪
マフラーメーカーや設定によっても変わりますが
純正然としつつリーズナブルに仕上げようと思った場合
この様に純正550i等のPartsを組み合わせるのが間違え無くBestっ♪
Studieでは
左右出し等マフラー装着時のディフューザーカットは
無償で行っているのでエクストラコストはモチロン不要です。
しかし
この様に左右出し用純正ディフューザーを使っても
そのコストは2万円以下で済んじゃいますから
交換コストはリーズナブルそのもの(^0<)b
『ノーマル戻しに備えて純正部品は取っておこう!』
何て時はゼヒお申し付け下さいねぇ~(^0^)ノシ