少し前にＹＯＫＯＨＡＭＡ ＨＰのＩｔｅｍでご紹介したウワサのロールセンターアーム関連Ｐａｒｔｓ、Ｅ３６系ロールセンターアジャスター＆ｅｔｃ．がついに入荷しましたっ(^0^)/ 。
直進性良く、ステアリング操作に素直に反応して曲がるハンドリングを実現するには、アライメント調整が重要なのは皆さんもご存知のとおり。アライメントって具体的にはアンダー・オーバーや外乱に対する進路保持性等の特性をアーム位置の微調整で変化させますが、このパーツはそのおおもとになるサスペンションのジオメトリーを適正化させるＩｔｅｍですから、素直なハンドリングやよりコントロールしやすいロール特性を好まれる皆様には（ほとんど全ての方ですね(^_-) ）ホントにオススメの逸品です。アシは全般的に決まってきたけど最後の締めにもう１発って時はゼヒっ！
やはり本物のＩｔｅｍはキャンペーンが始まるとますます強くなるモンですねっ(^_^) 。今週のＨＰ更新時から始まったこのザックス レースエンジニアリングのＲＳ－１ Ｆｏｒ Ｅ９Ｘ キャンペーン。キャンペーンはまだ始まったばかりだっていうのにＳｅｎｄａｉ店に届いたキャンペーン開始分はすでに全てが売約済み(^0^; 、その上で昨日も今日もご相談・お問い合わせをバシバシ頂いておりますっ！
ＧｒｅｅｎＨｅｌｌでシゴキ上げられた末に完成するＢＭＷのアシをＢＭＷ同様に熟知するＳａｃｈｓ、その中の精鋭Ｔｅａｍが更にツボを突いて作り上げたスペシャルなサスペンションがＲＳ－１ですから、しなやかさを望まれる方からスポーツ出来るアシを望まれる方まで幅広く皆さまにオススメできるＫＩＴです。良いアシをお探しの方はこの機会にゼヒっ！
さすがは３月最終週の土曜日っ！本日のＳｅｎｄａｉ店、１０時の開店時間を待たずたくさんのお客様にご来店頂き、やっと一息つけたのが夕方ちょっと前の少しの時間。お預りの作業もまだまだあってＰＩＴも店内も開店前からフル回転しっぱなしの１日です(^0^)/。
画像はこれからディーラーさんで納車になる新車のＭｃｏｕｐｅＷｉｔｈユピテルＺ２０５Ｃｓｉ。今年に入ってちょっとの間（つまり真冬の間ですね(^_^; ）動きが鈍っていたユピテルですが、ラジアルに履き替えてグイグイ走りたくなる時期を目前にまた動きが活発になって来ておりますっ！Ｄｒｉｖｅにいつも以上の注意が必要な季節はこれからですので、点数がピンチな方もそうでない方もお気軽にご相談下さ～い(^0^)/
代表的なところでは３シリーズのブッシュ＆ボールジョイントやパワーウィンドレギュレーターの様に、グットコンディションを維持するには他よりちょっと気にしてあげたい部分や部品って様々あります。
画像のパワステホースもそんな部品の一つ。構造的ににじみが発生し易い上に、そこを通る作動油の浸透性が高い為、部品の劣化が少なくてもＯＩＬのにじみや漏れが発生してしまいやすいＰａｒｔｓです。パワステって、ポンプで発生させた油圧で操舵力を低減させる装置ですので、ＯＩＬが極端に減ってしまうと油圧の低下でステアリングが重くなるのはモチロンの事、最終的にはポンプやギアＢＯＸの損耗にもつながりますから『たかがＯＩＬの漏れ如き』なんて油断は出来ません。チェックはカンタンに出来ますので気になる時はお気軽にご相談くださいね。
素材や構造その成り立ちは異なりますが、総じて『アシ』と言うだけにサスペンション関連Ｐａｒｔｓはそれぞれ人間の足によく似ています。例えばスプリングやショックアブソーバーは筋肉、ブッシュは腱、ボールジョイントは関節といった具合ですね。どのＰａｒｔｓも劣化（老化）してくると運動性能に直接響くところも人間に非常に似ています。画像のハブベアリングはタイヤが受ける路面からの入力を直接受け止める箇所ですから、さしずめ足首関節と言ったところ。人間の足首同様、ちょっとやそっとじゃヘタらない部位ですが、ココが劣化すると最終的にはハブ脱落(=0=;なんて事もありうる非常に重要な部品です。経年劣化のみならず、関連部分のガタ等が引き金で不具合が起きる事もありますし、一度劣化が始まるとあっと言う間にダメになる部分ですので、走行中ゴーなんてうなり音が聞こえたら注意が必要です。ご来店頂ければいつでもチェックは可能ですので、何だかゴーゴー言ってるな(-_-)なんて時はお気軽にご相談下さ～い(^0^)/
朝起きてはハナがタラ～ン、夜寝る時だってハナがチョロ～ン、目は一日中真っ赤(；_ ；)。いやはや花粉症ってのはホント大変そうですね。ウチでもどうやら上の息子が今年から花粉症になったらしく、近頃はマスクが手放せない様子。雨降りの今朝は『雨が降ると目がカユクナクテイイ』なんて事を言ってました。風邪をひいて３～４日鼻が詰まるだけでも大変なのに、その上目までかゆいとは・・・(=_=;。花粉症の皆さま、そのツラさ心中よりお見舞い申し上げます次第です。
さて、画像はお馴染みのマイクロフィルター。これって花粉症対策にはもってこいのＩｔｅｍで実は症状がひどい方だと『クルマの中が一番快調(^0^)/』なんて事もあるぐらい、見事に花粉やディーゼル排気中の微粒子をシャットアウトしてくれるＰａｒｔｓです。キレイであれば集塵能力もその分高まりますから『前回の交換時期？はて？』なんて時はゼヒＣｈｅｃｋしてみて下さいねぇ～。
なんでしょう、この気持ちの良さ。良いモノって一度使うと手放せなくなるモンですが、クルマ以外・仕事に関係する物以外の持ち物で今取り上げられたら一番悲しいのがこのＳｏｎｉｃａｒｅっ！と言い切れる程、ボクはこの歯ブラシに惚れましたっ！
例えて言えば、１ヶ月アタマを洗えずにいて、やっと洗えた時の気持ち良さ？それとも１ヶ月履きっぱなしだったパンツをようやく交換できた時のサッパリ感？どうもうまくお伝え出来ませんが、とにかく磨き終わった時の爽快さたるや、今まで時間をかけて磨いていたのはなんだったの？ってくらいの仕上がりですっ！ＨＰのＩｔｅｍ紹介じゃありませんが、良いモノはヤッパリ良いっ！って事で、良い歯ブラシをお探しの皆さまにはコレ絶対にオススメでっす！
やりましたっ、今期２戦目も堂々の表彰台＆最多Ｐｏｉｎｔ獲得っ(^0^)/！！！
予選でマクラーレンの２台との差がほとんど無かったクビサの１回目ＰｉｔがＴｏｐチームの全てのマシンより２～３周程度後、燃料をより多く積んで上位チームと同等の１発Ｔｉｍｅを出していた事もハッキリしたし、ハイドフェルドはレース中のファステストを出すしで、今回のマレーシアＧＰも非常に良い内容のレースでありましたっ！オンボードの映像を見ても、挙動が乱れる回数が他チームのマシンより少ない感じでしたので、Ｆ１．０８の速さもどうやら本物の様ですねっ(^_^)
次戦のバーレーンは１週おいて４月の６日、２週間後が楽しみですっ！
左右出しマフラーを初めて取り付ける際、多くの皆さんが最も気にされるＰｏｉｎｔがこのディフューザー。何しろ元々は左側しかマフラー出口が無いバンパーなのに右側からもテールパイプを出さなきゃイケないんですから、一体どういう風になるの？って思われるのも当然ですよね(^_^)。
画像はその答えの基本中の基本、ディフューザーカットで右テール部分を処理したＥ９０Ｍスポ。最近ではマフラーメーカーさんがオリジナルのディフューザーをデリバリーしていたり、３Ｄ Ｄｅｓｉｇｎさんみたいな小回りの効くメーカーさんが左右出し用のＰａｒｔｓをデリバリーしていたりと、その選択肢はたくさんありますが、Ｓｔｕｄｉｅの基本はなんと言っても加工、『ノーマルらしさも残したいから』とか『とりあえずはノーマルを活かして』なんていうオーダーの場合はこんな風に仕上げています。左右出し着けたいけどディフューザー部分がなぁ(=_=)なんて時は迷わずご相談下さ～い(^0^)/
Ｆｒｅｅ３では前回に引き続きＴｏｐタイムをマーク。この強さいよいよもって本物かっ？と思ったら、今回のグリット位置は３列目と４列目(-_-)。
燃料搭載量を気にしなくて良いＱ１．Ｑ２では特にタイムが悪かった訳ではないので（と言うよりＱ２は十分に速かったですね）ちょっとツキが無かったという事でしょうか。燃料をキチンと積んで走ったＱ３のタイムは２台前までほとんど差がありませんので、今回の決勝も天候次第・レース戦略次第と言う事になりそうですっ！ドライバーズエイドが無くなってはじめての雨の予報のレース、マシンの素性が問われるだけに要チェックです！
