活字中毒ですので
トイレに入ってから紙の残量が心細い事に気付いた時並みに、これから読む本が無くなると心細くなります。
なんて言うんでしょ?
一種の焦燥感とでも言えば伝わり易いでしょうか?本当に読むモノが無い時は、読めれば生協のチラシでも良しとするくらい、わたくし文字がなきゃダメな男です。
その意味で言うと、近頃は非常に満ち足りた人生を送っておりまして、これから読む本のストックがまぁ、ホントにたくさんございます。
例えば、去年の秋口にバサバサ買った時代物なんて全然手つかずで10冊前後(何冊買ったか覚えてません(^0^; )近く残ってますし、先日までず~っと読んでたロバート・B・パーカー(残念ながら亡くなっちゃいましたね。)もスペンサーとジェッシィ・ストーンシリーズ以外はほぼ未読。その他S・ハンターの最新刊も順番を待ってて、只今読んでるのがロバート・ラングドンシリーズの最新刊と来る訳ですから、まぁなんと本持ちで幸せな事か(^0^)。
これからの季節、帰宅時間がどんどん遅くなるので、読書と睡眠どちらを取るかが目下の人生最大の課題です。
くまがいさんご苦労様です。本を読む為に旅に出ては如何でしょう?
投稿: 旅先作家先生 | 2010年4月 2日 23:08
旅先作家先生さん
こんにちは。
読書の為の旅行、素晴らしいでしょうねぇ(^0^)。
出来れば新緑の季節、山の中。
川のせせらぎを聞きながら。
・・・・(=_=)
現世に帰ってこれなくなっちゃいますね(^0^;
投稿: くまがい@Sendai | 2010年4月 3日 14:30