お任せあれっ!
工業製品の優劣を決定付けるのに最も重要なPointとして挙げられるのは加工の精度。その好例として挙げられるのにM社のエンジンがありますね。良く聞く話ですが、M社のエンジンってコレまでなじみが無かったエンジン屋さんがはじめて開けると大抵の人がビックリするくらいの加工精度なんだそうです。よそのエンジンをあまり見た事が無いのであまりピンと来る話じゃありませんが、そういうものを世の中にデリバリーしてるメーカーのクルマに乗ってるって思うと、誇らしい気持ちになりますねぇ(^_^)。画像はよそで取り付けられたマフラー取り付けを調整するの図。クルマってエンジンに限らずどこを取っても精密な設計の塊ですから、アフターPartsにおいてもノーマル同等かそれ以上の精度が要求されるのは当然の事でありまして、それは取り付けに関しても一緒。せっかくキチっとした製品でも取り付けがダメだと台無しですもんね。がっ、まれにそのアフターPartsが斜めに着いたり正規でない取り付け方をされているおクルマを拝見する事があります。きっとオレのマフラーも斜めに付いちゃってるんだよなぁ(-_-)、なんてお悩みの方もいらっしゃいますよね。そんな時はお気軽にご相談を。キチンとした商品をキチンとつける、それが僕達の仕事であり技術なのであります!