履けば履くほど(^ω^)
はいっ!
この冬入って何度目かの登場です。
Conti Viking Contact 6っ!!
ちょっと回数大杉な気もしますが
これだけ仙台に合ってるタイヤですから
ガマンしてお付き合い頂けますと幸いです(^0<)b
今日、皆さんにご紹介したいのは
このタイヤのドライ性能の高さっ!
正直言ってこの正月明けまで
ココまでドライも強いと思いませんでした(^0^;
って言うのもボク自身
このタイヤの氷上性能に2度も助けられて
凍結の強さを実感してる訳ですが
『凍結に強い=コンパウンド柔い』
は必定ですから今回のVC6に関しては
ドライ性能を残しつつアイス性能を重視したモデル
に仕上がっていると認識していたんですね。
ところがっ!
装着から500km程度走って
タイヤのヨレが取れて来た今となっては
ドライの有料道路の車線変更を含めて
(そこそこのスピードな訳ですね)
ナーバスになるシーンは一切無しっ!
下道でもABS効かせる様なブレーキを除けば
交差点でもコーナーでも
運転がつまらなくなる事はありませんっ!!
唯一、スタッドレスを感じさせるのは
横風が強い時の高速くらい。
氷上強くてこのドライ性能は
本当に素晴らしいの一言ですっ!
コレまでのVCシリーズと同様
いや、これまで以上にドライに強く
且つ、氷上性能も間違え無く
かなりのレベル上げて来てますからね♪
コレを皆さんにお勧めしなけりゃ
ボクが仕事を放棄してる様なモンでございます(^0^;
今シーズンこれからNewを履かれる方は
さすがに多くないと思いますが
次の履き替えの選択肢にゼヒどうぞっ!