チャイルドシートもRECAROでした(^0^)
例えばbremboやAPなどのブレーキ同様に、一度良さを知ると手放せなくなるPartsって様々あります。この取付中のRECAROも間違えなくその筆頭格ITEMの一つですね。
今回コチラのおクルマは、これまで愛用されていたSR-3が大分くたびれてしまったとの事でSR-7に交換頂きました。Ownerさん曰く、『SR-3は10万km以上走って不満一つ無いけど、新しいRECAROも乗りたいのでSR-7にしました。今回のNewシートはもっと使いますっ(^0^)』との事。今日初めて座られたSR-7は座り心地もバッチリだった様でポジション合わせもすぐに決まりましたから、10万km乗っただけRECAROがカラダに馴染んでらっしゃるんでしょうねぇ。それだけ長く乗られても飽きが来ないどころかまた新しいModelが欲しくなるRECAROの実力は大したモンだなぁとつくづく感じた本日でした。