お得感(^0^)/
割り切りってカッコ良さのひとつの条件だと思います。たとえばレースカー。現実世界ではありえない車高・エアロパーツ・サウンドのクルマがあそこまで魅力的なのは、走る事以外は一切考えずに作り上げられたクルマだからですね。割り切りがあるからこそ、可能なカッコ良さなのであります。同じ事はロードカーにも言えて、ほんのちょっとだけ割り切れば印象が大きく変わるＰｏｉｎｔはたくさんあります。例を挙げると、デモカーではほとんど外されているナンバーベース。あれなんかも無くて全然問題ＯＫなＰａｒｔｓです。外してスッキリするとそれだけで印象がガラリと変わるＰｏｉｎｔの代表ですね(^_^)。画像のルーフレールも然り。クルマの性格上、ジェットパックやキャリアなどを積むには非常に重宝する装備ですが、ルーフのラインやスッキリ感を考えた時は外すのもまたアリなＰａｒｔｓです。極端な割り切りじゃ無くても雰囲気をガラリと変えるＰｏｉｎｔ、お得感があってオススメでっす(^0^)/
