MADE IN JAPAN
BMWのPartsでいわゆる『ホンモノ』って言うと、どうしても本国モノがアタマに浮かびますが、MadeInJAPANのPartsもなかなかどうして負けてませんねぇ。
今日は3D DesignのナカジマさんがSendai店にご来店。お昼過ぎまでいろんな話で盛り上がりましたが、その中で出て来た自社製品に対するこだわりに、やっぱり人気メーカーさんは違うなぁと素直に感心させられました。例えばエアロ。言うに及ばずの精度やDesignは元より、既に人気のItemでも更なるクオリティの向上を狙われたり、もっと良い製法を日夜探求中だったりと、その努力はとどまるところを知らない様です。先日デリバリーされたばかりのこちらのZ4用メーターフードなんかもスンゴイクオリティでしたよぉ。画像じゃさすがに伝わりませんが、インテリア系Partsで最も重要なパネルの質感が純正Partsとそっくりに仕上がってました。結局『ホンモノ』を作れるかどうかてのは本国かどうかとかが重要じゃないって事ですね。大事なのは情熱だなぁと思った次第でございます。